イズ、ルミ、ユス鯖への新たな魔族支援が発表されました。

http://aion.plaync.jp/event/1202ra04/



RA3.5からやり過ぎだの声があがってたけど、正直RA3.5とかあんな施策で新規増えたら苦労しねーよと思ってたいして気にしてなかった。

だってAIONやってない人にプラチナ勲章50個プレゼントとか言ったって、価値がわかんねーしピンとこないだろ。

実際、RA3.5に乗っかったのは既存のやることなくて飽きてるユーザがほとんどを占めているはず。
イズ魔やルミ魔には○○鯖から来ました!ってなキャラで溢れていたんじゃないだろうか。

そんな人たちはLv20〜40後半のMob狩りレベル上げが楽しく新鮮な時期を終えたら、満足してメイン鯖へ帰っていくのでAION全体の絶対ユーザ数は増えないし、劣勢種族の数もたいして増えません。

新規キャラの分布状態は、恐らくこんな感じ。

  • 50% Lv0〜19 作ったはいいけど、やっぱりだるくなった系

  • 30% Lv20〜49 いま一番楽しい時期、満足したら帰ります系

  • 15% Lv50〜 残りのコンテンツはメイン鯖と同じだし、満足したんで帰りました系

  • 5% この鯖に骨を埋めるつもりで来ました系


RA4.0には満足したんで帰ります/した系のユーザを引き止める効果もあるんだろうけど、今回は新規に限らず、もともとメインで活動していたキャラにまで適応するという大盤振る舞い。

内容がプラチナ勲章とテンペルチケットを含んでいるだけに、ヒガミや嫉妬をいう人がいても仕方があるまい。

劣勢の既存ユーザは優勢のユーザと環境に大きな差があったとは思えない。

RAは1年半以上適応されていて、プラチナ勲章をもらうには数の多い種族のほうが厳しいはずなんだが。。

ルミでは天族がゲルク要塞戦を仕掛けても失敗したことのほうが多く、占領が成功したときに天が得ることのできたプラチナの絶対数よりも、失敗したときに魔が防衛報酬で得た絶対数のほうが多いんじゃないかと疑っている。

占領できたのなんて、いいとこ5回に1回くらいだと思うんだが。。

テンペル装備のおかげでアビスHRと同程度の装備がお手軽に手に入るし、プラチナ勲章をばら撒いたところで個々の状況は変わらんけどな。



さて、問題は完全な新規が増えるかどうか。

開始から2年を経たMMOで新規ユーザがRA内容を理由にゲームを選ぶとは思えないなー。
お金のかかっていないデジタルコンテンツをプレゼントされて喜ぶのはその価値を知っている既存ユーザだけ。

ドリランドでLv20まで遊んでくれたらハルカカードプレゼントします!
これでドリランドに釣られるAIONユーザがどれだけ居るか、ほとんどの人は意味がわからないし興味も惹かれない。

ゲームを始める理由なんて知り合いが居るとか、プロモーションムービー見て面白そうだとかそんな理由でしょ。



RAで状況が変わると思ってて、それが嫌だと思っている人は心配しなくていいし、それを良しと思っている人は期待しないほうがいい。
なぜなら、1年半もRA放置してて状況をさらに悪化させている運営のやることなんぞ、99%うまくいくはずがないから。



そしてこの末路は、優勢種族にやりすぎると新しいRAが開始されるぞと思わせてしまったことによる、要塞戦の完全なる形骸化で間違いない。
劣勢バフという仕組みとその歴史から容易に想像できる。